吉祥寺ワールドビアフェスとハモニカ横丁

吉祥寺とハモニカ横丁

吉祥寺と言えば、筆者の中で少々お高めなイメージがあり、なかなか飲みに訪れる機会がなかった街である。

ただ、古きよき昭和の雰囲気が残り、細い路地に小さな酒場が立ち並ぶ「ハーモニカ横丁(通称:ハモニカ横丁)」にとても興味があった。

このハモニカ横丁に、沢山の小さな酒場が立ち並ぶようになったのは、戦後駅前にできた闇市の名残からきているんだとか。

吉祥寺ワールドビアフェス

今回、そんな吉祥寺で「吉祥寺ワールドビアフェス」なるビールの飲み歩きイベントが、2016年11月11日(金)~13日(日)まで開催されるとのこと。

もちろんハモニカ横丁も対象エリアだ。

ちなみに主催は、例年「立ち吞みの日」イベントを運営している会社。主催の方が飲み仲間ということもあり、この機会に吉祥寺を訪れることに。

ハモニカ横丁を歩く

ハモニカ横丁は、吉祥寺駅北口をでて目と鼻の先の場所にあった。

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仲見世通り入口。

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細い路地には、長年続いていそうな雰囲気の居酒屋から、新しめの立ち飲み・バルまで、様々なジャンルの酒場が並び、老若男女問わずで賑わう。

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一番惹かれたのが、のれん小路。

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看板のライトがチカチカと点灯していた。このレトロな雰囲気、堪らないなぁ。

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今回参加店ではなかったのだけど、吸い込まれそうになった「美舟」という大衆酒場。

ビアフェスでハモニカ横丁を飲み歩き

チケットは半券3枚綴りで、前売り2700円、開催期間中3000円で販売されている。立ち呑みの日と同様に、このチケットで3軒飲み歩けるシステム。

今回巡った中で一番印象的だったのが、ハモニカ横丁にある「ニワトリ」という焼き鳥のお店。

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場所は、のれん小路を入ったところにある。

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わりと新しく温かみのある店内は、厨房を囲むコの字カウンターが印象的で、どちらかというとアットホームな雰囲気。

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ビアフェスのスペシャルメニューは、ヒューガルデンホワイトorバスペールエール+骨つきラムと鶏煮込み。

▼ヒューガルデとバスペールエール
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ワイングラスにそそいで、早速乾杯!

この、ワイングラスにそそいで飲むスタイルが、香りが広がる感じがして中々イイ。

筆者がいただいたヒューガルデンホワイトは、爽やかでフルーティー!これは飲みやすい。

▼鶏煮込みimg_5616

鶏煮込みは鳥もつがたっぷり!生姜がきいているからサッパリといただける。そして、爽やかなヒューガルデンとも合うなぁ。

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鶏つくね入りなのが嬉しい!

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カウンターに置かれていたのは、面白い発想の調味料「しょうゆそると」。わさび風味のしょうゆそるとをパラっとふりかけてもイケる。

▼骨付きラム
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注文してからじっくり焼き上げてくれる骨付きラムは、カリっと香ばしく、やわらかくてジューシー。臭みもなくこれは美味しい!

アテがたっぷりなので、もちろんビール1本で足りるわけもなく…(笑)。追加で紅茶ハイをいただく。

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通常のお酒メニュー。

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通常のフードメニュー。

ビール+鶏煮込み+骨付きラムで1000円程度…お得に楽しめて大満足です!そして途中、大先輩の陽気なおやじさんたちと合流したりで、愉しいひと時でした。

せんべろは難しいですが、焼き鳥もいただいてみたいですし、雰囲気がよかったのでぜひまた訪れたいですね。

▼エイヒレのスペシャルメニュー
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こちらは2軒目に訪れた「エイヒレ」のスペシャルメニュー。

レーベンブロイ+エビフリッター+エビフライと海老づくしで、海老好きには嬉しいセットだった。

あとがき

ハモニカ横丁独特の雰囲気を感じながら、お得に新しいお店と出会えたりして、楽しい飲み歩きイベントでした。

ハモニカ横丁を歩いて行く中で、メニュー価格を幾つかチェックしたのですが、酎ハイ・サワー類でも大体1杯500円程度~と、筆者の価値観の中でのせんべろはちょっと難しい印象でした。

巡っていく中で、個人的に新宿の思い出横丁と同じカテゴリーにも思えてきたり。

とはいえ、レトロで魅惑的な雰囲気がとっても素敵なので、ぜひまた訪れてせんべろ店探しのリベンジをしたいです。

「吉祥寺ワールドビアフェス」は、2016年11月13日(日)まで開催中です。お近くの方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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